コメント
No title
たしかにクリンダドロメウスの生態復元は、後頭部をガツんと殴られたような衝撃的な展示でした。^^;
まるで中南米のUMAみたいで怖かったです。w
眼瞼骨があるので、実施の目つきはもっと鋭かったと思いますが、模型はそこまで再現されていあなかったのが、ちと残念でした。
まるで中南米のUMAみたいで怖かったです。w
眼瞼骨があるので、実施の目つきはもっと鋭かったと思いますが、模型はそこまで再現されていあなかったのが、ちと残念でした。
Re: No title
>ひろさん
リアルが忙しく、返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
クリンダドロメウスの復元模型は、UMAと言われると、そんな風にしか見えなくなりました!
現生動物で、毛に覆われつつ、あんなに大型のウロコも持っているヤツなんていませんから、もし実際に会ったら、恐竜とは思わないですよね。
そう言えば、アメリカのジャージーデヴィルという妖怪みたいなUMAの正体はドロマエオサウルス科の恐竜ではないか、なんて説があるそうです。
リアルが忙しく、返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
クリンダドロメウスの復元模型は、UMAと言われると、そんな風にしか見えなくなりました!
現生動物で、毛に覆われつつ、あんなに大型のウロコも持っているヤツなんていませんから、もし実際に会ったら、恐竜とは思わないですよね。
そう言えば、アメリカのジャージーデヴィルという妖怪みたいなUMAの正体はドロマエオサウルス科の恐竜ではないか、なんて説があるそうです。