『超肉食恐竜 T・rex』感想 その2
- 2016/07/25
- 21:23
『超肉食恐竜 T・rex』の続きです。

恐竜王国2012で披露されたユティラヌス(Yutyrannus huali )の生体復元モデル。
改めて見るとかなり大きいですね。娘は泣き出してしまいました。
この子も骨格が福井の特別展で展示されている様です。

羽毛恐竜もちらほら。これはカウディプテリクス(Caudipteryx dongi )。

各種成長段階のタルボサウルス(Tarbosaurus bataar )の頭骨。真ん中にアリオラムス(Alioramus altai )の頭骨もあります。
大体同じ位の大きさのタルボサウルスと比べて、頭部が細長く形状が異なるのが分かります。

アルバートサウルス(Albertosaurus sarcophagus )。

ゴルゴサウルス(Gorgosaurus libratus )。正直、じっくり見ても、素人には判別がつきません。

テラトフォネウス(Teratophoneus curriei )。大きい個体ってのを見てみたいですね~。

ズニ盆地のティラノサウルス類とされる小型の骨格です。プラネットダイナソーで”ズニティラヌス"なんて呼ばれてましたが、正式な名前ではないので注意が必要ですね。
全体的に「恐竜王国2012」で展示されたものが流用されていますが、ティラノサウルス類がガッツリ見れて幸せです。
後半戦では、リトロナクスが展示される様ですよ。
続く。

恐竜王国2012で披露されたユティラヌス(Yutyrannus huali )の生体復元モデル。
改めて見るとかなり大きいですね。娘は泣き出してしまいました。
この子も骨格が福井の特別展で展示されている様です。

羽毛恐竜もちらほら。これはカウディプテリクス(Caudipteryx dongi )。

各種成長段階のタルボサウルス(Tarbosaurus bataar )の頭骨。真ん中にアリオラムス(Alioramus altai )の頭骨もあります。
大体同じ位の大きさのタルボサウルスと比べて、頭部が細長く形状が異なるのが分かります。

アルバートサウルス(Albertosaurus sarcophagus )。

ゴルゴサウルス(Gorgosaurus libratus )。正直、じっくり見ても、素人には判別がつきません。

テラトフォネウス(Teratophoneus curriei )。大きい個体ってのを見てみたいですね~。

ズニ盆地のティラノサウルス類とされる小型の骨格です。プラネットダイナソーで”ズニティラヌス"なんて呼ばれてましたが、正式な名前ではないので注意が必要ですね。
全体的に「恐竜王国2012」で展示されたものが流用されていますが、ティラノサウルス類がガッツリ見れて幸せです。
後半戦では、リトロナクスが展示される様ですよ。
続く。
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