『超肉食恐竜 T・rex』感想 番外編
- 2016/08/02
- 08:44
『超肉食恐竜 T・rex』展が開催されている群馬県立自然史博物館ですが、常設展示もかなり充実しています。
久しぶりに行ってきた訳ですが、チョコチョコと展示が増えてたりしたので、こっちも紹介してみようかと。

いつもはティラノの頭骨MOR555が置いてある場所に、カルカロドントサウルス( Carcarodontsaurus saharicus )の頭骨が。
MOR555は特別展の方に出張中でしたので、代わりにという事みたい。しかし、カルカロ君もデカいなぁ。

フタバスズキリュウことフタバサウルス( Futabasaurus suzukii )。最近、そこかしこで見る様になりましたね。

カミツキマッコウ( Brygmophyseter shigensis )の生体復元モデル。色が斬新ですね。

これは前々から展示されているガリミムス( Gallimimus bullatus )ですが、案外とブラトゥス種を見かける事ってレアかと。
しかも、6m級の大型個体なので、これを見ているとデイノケイルスのサイズがあまり違和感がなくなるという。

群馬県立自然史博物館の目玉といえば、やはりブラキオサウルス( Brachiosaurus brancai )!
下から見上げると、その巨大さに圧倒されます。

も一つ、群馬県立自然史博物館のウリ、デール・ラッセル博士プレゼンツのディノサウロイド(笑)。
その姿があまりにもアレな為、UFO信者からはグレイの正体と言われ、妖怪信者からは河童の正体と言われたいわくつきのアレ。
そして恐竜信者、霊長類信者からフルボッコにされた悲しい存在でもありますね。霊長類マンセー派からすると、下等な恐竜如きが人間みたいな姿に進化するなど、けしからんという事の様です。
しかし最近の研究によると、カラスなど一部の鳥類の脳は霊長類に匹敵する能力があると言われていますので、恐竜がいつか知的生物に進化する事もなくはない。。。かも?
ジュラシックワールドの続編では、恐竜と人間のハイブリッドが登場するかも、との情報もあり、とうとうコヤツが映画でウロウロするかもしれないと思うと、胸がイッパイですね(悪い意味で
久しぶりに行ってきた訳ですが、チョコチョコと展示が増えてたりしたので、こっちも紹介してみようかと。

いつもはティラノの頭骨MOR555が置いてある場所に、カルカロドントサウルス( Carcarodontsaurus saharicus )の頭骨が。
MOR555は特別展の方に出張中でしたので、代わりにという事みたい。しかし、カルカロ君もデカいなぁ。

フタバスズキリュウことフタバサウルス( Futabasaurus suzukii )。最近、そこかしこで見る様になりましたね。

カミツキマッコウ( Brygmophyseter shigensis )の生体復元モデル。色が斬新ですね。

これは前々から展示されているガリミムス( Gallimimus bullatus )ですが、案外とブラトゥス種を見かける事ってレアかと。
しかも、6m級の大型個体なので、これを見ているとデイノケイルスのサイズがあまり違和感がなくなるという。

群馬県立自然史博物館の目玉といえば、やはりブラキオサウルス( Brachiosaurus brancai )!
下から見上げると、その巨大さに圧倒されます。

も一つ、群馬県立自然史博物館のウリ、デール・ラッセル博士プレゼンツのディノサウロイド(笑)。
その姿があまりにもアレな為、UFO信者からはグレイの正体と言われ、妖怪信者からは河童の正体と言われたいわくつきのアレ。
そして恐竜信者、霊長類信者からフルボッコにされた悲しい存在でもありますね。霊長類マンセー派からすると、下等な恐竜如きが人間みたいな姿に進化するなど、けしからんという事の様です。
しかし最近の研究によると、カラスなど一部の鳥類の脳は霊長類に匹敵する能力があると言われていますので、恐竜がいつか知的生物に進化する事もなくはない。。。かも?
ジュラシックワールドの続編では、恐竜と人間のハイブリッドが登場するかも、との情報もあり、とうとうコヤツが映画でウロウロするかもしれないと思うと、胸がイッパイですね(悪い意味で
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