コメント
k-ta様
ドロマエオサウルス類_3 お疲れ様ですm(_ _)m
デイノニクスはトロオドン類と比較しても中足骨短いし、アルクトメタターサルもないですよね、、
体型的に速く走れそうな雰囲気はあるんですが…
ドロマエオサウルス類_3 お疲れ様ですm(_ _)m
デイノニクスはトロオドン類と比較しても中足骨短いし、アルクトメタターサルもないですよね、、
体型的に速く走れそうな雰囲気はあるんですが…
Re: タイトルなし
> rjn*****さん
思ってるより遅いでしょうけども、人間と比較すれば早かったでしょうね~。
きっと、ボルトよりは早くて、人間が逃げられるかというと、無理なレベルでは早かったと思います。
後、戦闘力ですが、強靭なウロコを持つ恐竜相手では肉が切り裂けなかったかもしれませんが、人間相手なら、まあ素手では100%勝てない相手ですよね。というか、何で人間ってこんなに弱っちいんでしょうね?
野生動物相手では、猫にも勝てないって言われてますもんね。
思ってるより遅いでしょうけども、人間と比較すれば早かったでしょうね~。
きっと、ボルトよりは早くて、人間が逃げられるかというと、無理なレベルでは早かったと思います。
後、戦闘力ですが、強靭なウロコを持つ恐竜相手では肉が切り裂けなかったかもしれませんが、人間相手なら、まあ素手では100%勝てない相手ですよね。というか、何で人間ってこんなに弱っちいんでしょうね?
野生動物相手では、猫にも勝てないって言われてますもんね。
ディノニクスとユタラプトル
僕が知っているディノニクスの仲間(通称 ラプター類)は1億1000万年前〜1億年前のアメリカにいた足の大きな鉤爪が特徴のディノニクス(最大全長4m、体重300kg、生息地 アメリカ)とユタラプトル(最大全長7m、体重800kg〜1t)の2種類と8000万年前のモンゴルにいた最大全長2m、体重20〜30kgのベロキラプトルがいた事を知っています。また、ディノニクスやユタラプトルは集団で7m〜10mに達する草食恐竜イグアノドンやテノントサウルスを捕食していた事も知っていて、今の哺乳類ではヨーロッパやアメリカ、モンゴル、ロシアのタイリクオオカミ・北極圏に住むホッキョクオオカミ、アフリカのサバンナに住むリカオンに似ていると思います。その他、生きている時の想像図も毛むくじゃらになっていて、オオカミやリカオンの様な姿になっていると思った他、ディノニクスやユタラプトルもティラノサウルスやアロサウルス、ディロフォサウルスと同じく、ライオンやクマ、ハイエナ、オオカミ、虎の様な毛むくじゃらの姿よりも、体はゴツゴツとした鱗で覆われている予想図や復元図をイメージします。
Re: ディノニクスとユタラプトル
> unknownさん
こんばんは(*´ω`)
デイノニクスを始めとするラプトル達の生態は、現生の狼やリカオン等と似ていた可能性もありますね。
しかし、個人的には恐竜達の群れに狼等のイヌ科動物に見られる様な階級構造はなかったと思っています。
恐らくワニやウミイグアナの様にただ群れていただけではないかと考えています。
ですので獲物を奪い合って殺し合う事もあったのではないかなと思っています。
こんばんは(*´ω`)
デイノニクスを始めとするラプトル達の生態は、現生の狼やリカオン等と似ていた可能性もありますね。
しかし、個人的には恐竜達の群れに狼等のイヌ科動物に見られる様な階級構造はなかったと思っています。
恐らくワニやウミイグアナの様にただ群れていただけではないかと考えています。
ですので獲物を奪い合って殺し合う事もあったのではないかなと思っています。