お知らせの様なもの その12
- 2019/01/30
- 16:28
2019年2月12日より京都市東山区の『ぎゃらりーあーとぺーじ唯心』にて開催のグループ展、「幻想生物博物館5」に出展させていただきます。
リンク⇒https://blog.goo.ne.jp/sawsinplusb/e/abe756b599db5962f732734f19c10ad8
今回は、最近読んだ本『怪異古生物考』にインスパイアされたものになりました。
テーマは、『グリフォンはプロトケラトプスの化石から連想されたものらしい』というものです。
この説自体は1994年発行の「恐竜学最前線6」でジョージ・オルシェフスキー氏の角竜の寄稿で触れられており、既に知ってはいましたが、上記の本でかなりメジャーになったかな、と。

グリフォン、あるいはグリフィンについては、代表的なイメージで前半身がワシ、後半身をライオンとして描きました。

プロトケラトプス_Protoceratops andrewsi はかなりゴツめにしました。ま、あれだけ大量に化石が発見されているのに、オステオダームらしきものが見つかっていないので、こんな装甲は持っていなかったでしょうけども。
そんな訳で、よろしくお願いします。
リンク⇒https://blog.goo.ne.jp/sawsinplusb/e/abe756b599db5962f732734f19c10ad8
今回は、最近読んだ本『怪異古生物考』にインスパイアされたものになりました。
テーマは、『グリフォンはプロトケラトプスの化石から連想されたものらしい』というものです。
この説自体は1994年発行の「恐竜学最前線6」でジョージ・オルシェフスキー氏の角竜の寄稿で触れられており、既に知ってはいましたが、上記の本でかなりメジャーになったかな、と。

グリフォン、あるいはグリフィンについては、代表的なイメージで前半身がワシ、後半身をライオンとして描きました。

プロトケラトプス_Protoceratops andrewsi はかなりゴツめにしました。ま、あれだけ大量に化石が発見されているのに、オステオダームらしきものが見つかっていないので、こんな装甲は持っていなかったでしょうけども。
そんな訳で、よろしくお願いします。
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