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福岡市科学館での展示
僕は昨年のGWに福岡市科学館で開催された恐竜展で白亜紀後期~末期・最晩期(今から約7060万年前~6600万年前)のアメリカ・カナダの森林・草原に生息していた有名な大型の角竜トリケラトプス(平均全長7~8m(最大全長9~10m)、体重5~6t)の頭蓋骨や全身骨格の化石、生前の想像図の模型・今から約8000万年前~7500万年前のアメリカ・カナダに生息していたディアブロケラトプス(全長7m・8000万年前)・スティラコサウルス(全長6m・7700万年前~7500万年前)・ナストケラトプス・コスモケラトプス・パキリノサウルス・ユタケラトプス・コアウィラケラトプス・プロトケラトプス・角竜の始祖プシッタコサウルスの化石を見ましたが、魅力満点でした。で、トリケラトプスやコスモケラトプス等の化石はがっしりした骨格で今のアメリカバイソン・ヨーロッパバイソン・ガウル・コープレイ・アフリカ水牛・アジア水牛等の野生牛に相当すると思いました。
Re: 福岡市科学館での展示
> moriyuhさん
この展示の角竜の頭部は壮観ですよね!!
角竜達は現生の動物では、おっしゃる通り、ウシの仲間に相当するかと思います。
あるいは、やはりサイですかね。
いや、やっぱり見つかる骨の量や、ボーンベッドで見つかる事も考えれば、ヌーの様な
生態的位置だったですかね~
この展示の角竜の頭部は壮観ですよね!!
角竜達は現生の動物では、おっしゃる通り、ウシの仲間に相当するかと思います。
あるいは、やはりサイですかね。
いや、やっぱり見つかる骨の量や、ボーンベッドで見つかる事も考えれば、ヌーの様な
生態的位置だったですかね~