お知らせの様なもの その13
- 2019/05/07
- 20:02
本日5月7日より京都市東山区の『ギャラリーソラトA』にて「幻想生物博物館6」が開催になりました(☆∀☆)
リンク⇒https://blog.goo.ne.jp/sawsinplusb/e/8f6cda48de9b5f2dc6605d7e8e050c2d

今回はアフリカの水辺でスピノサウルス類が生き残ってたらどんな感じかなーというテーマで描いてみました。
河や湖はワニに支配されていたでしょうし、遠洋はモササウルス類やプリオサウルス類がいたので、意外と海辺でアザラシとかオットセイみたいな生態になってたかも?というコンセプトなんですけども、考えてみたら鰭脚類って高緯度地域にしかいないよなー、と思い返し、それってワニと競合して勝てないからでは?と思い至ったら、こりゃねーな、と自分でも思ってしまいました。
まあ、フィクションなんで、こんなのもアリってことで一つ(;´Д`)
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今回はアフリカの水辺でスピノサウルス類が生き残ってたらどんな感じかなーというテーマで描いてみました。
河や湖はワニに支配されていたでしょうし、遠洋はモササウルス類やプリオサウルス類がいたので、意外と海辺でアザラシとかオットセイみたいな生態になってたかも?というコンセプトなんですけども、考えてみたら鰭脚類って高緯度地域にしかいないよなー、と思い返し、それってワニと競合して勝てないからでは?と思い至ったら、こりゃねーな、と自分でも思ってしまいました。
まあ、フィクションなんで、こんなのもアリってことで一つ(;´Д`)
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