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ヒプシロフォドンとスーパーサウルス
ヒプシロフォドンは白亜紀前期の終盤の1億2000万年位前のアメリカやヨーロッパにいた全長2m程の小さな植物食恐竜で非常に早く走ったと推測されているので、現在のノウサギ・小型のガゼルによく似ていると思いました。また、体に毛が生えている所は今の野兎に似ている様な想像図に見えます。一方、スーパーサウルスはジュラ紀後期〜末期の1億5000万年前〜1億4600万年前のアメリカにいた巨大植物恐竜で当初、ブラキオサウルス類の1種と言われていましたが、後の研究でディプロドクス類の1種になり、全長は非常に大きな個体は40m?・体重16t?に達したので、ディプロドクス類・竜脚類では最大だったのと同時に現在、登録されている恐竜の総合面では史上最大に見えます。また、スーパーサウルスは最大全長40mで非常に大きく、大人の若い健全な個体は○○と言った天敵☓で現在の象の様な生活をしていたと想像されている関係で寿命は約80年〜100年(最大200年程?)生きていたと推測されている事を知っています。
Re: ヒプシロフォドンとスーパーサウルス
> moriyuh さん
確かにヒプシーはガゼルっぽいニッチにいそうですよね。ウサギは、意外と当時も哺乳類が似た生態的地位を占めてたんじゃないでしょうか。
スーパーサウルスは名前が生き残って良かったですよね。
ウルトラサウルスの悲しい顛末を見ているとねぇ。。。
確かにヒプシーはガゼルっぽいニッチにいそうですよね。ウサギは、意外と当時も哺乳類が似た生態的地位を占めてたんじゃないでしょうか。
スーパーサウルスは名前が生き残って良かったですよね。
ウルトラサウルスの悲しい顛末を見ているとねぇ。。。